経済産業省により平成19年度工業統計調査の内容(データ)が公表されました。
紙・パルプ製品分野の「製造品出荷額」「粗付加価値額」において、
四国中央市は今年も日本一の「紙のまち」!でした。
製造品出荷額:原材料によって製造されたものを、その事業所から出荷した場合の工場出荷額
粗付加価値額:最終的に消費される段階での額(産出額)から、その原材料として投入したものの額(中間投入額)


経済産業省19年度工業統計調査(データ)より抽出
【考察】
●紙の町ランキング(製造品出荷額等)
①最近6年間は1位四国中央市、2位富士市、第2グループ(苫小牧市、春日井市、新潟市)の構図で推移しています。
これは、合併により2位の伊予三島市、3位の川之江市が合算されたことによるものです。
トップグループと第2グループの差は3倍以上の開きがあります。
②四国中央市と富士市の差は66億円~258億円の間で、常に四国中央市がリードしています。
①最近6年間は1位四国中央市、2位富士市、第2グループ(苫小牧市、春日井市、新潟市)の構図で推移しています。
これは、合併により2位の伊予三島市、3位の川之江市が合算されたことによるものです。
トップグループと第2グループの差は3倍以上の開きがあります。
②四国中央市と富士市の差は66億円~258億円の間で、常に四国中央市がリードしています。
●紙の町ランキング(粗付加価値額)
製造品出荷額等の差より、四国中央市と富士市の差が顕著です。
製造品出荷額等の差より、四国中央市と富士市の差が顕著です。
四国中央市は装置産業・高付加価値型の都市であると言えます。
特徴として、①粗付加価値額が高い。②有形固定資産税額が高い。つまり、原料から製品までの加工度合が高い。結果として「雇用吸収力も高く、固定資産税も多く納めてもらえる」という、自治体にとっては、理想的な産業構造であります。
特に、四国中央市は、内需型産業の、なおかつ全て地場資本ということで、現在のような不況下において特にありがたいことだと考えています。
特徴として、①粗付加価値額が高い。②有形固定資産税額が高い。つまり、原料から製品までの加工度合が高い。結果として「雇用吸収力も高く、固定資産税も多く納めてもらえる」という、自治体にとっては、理想的な産業構造であります。
特に、四国中央市は、内需型産業の、なおかつ全て地場資本ということで、現在のような不況下において特にありがたいことだと考えています。